2018年04月10日
平成25年に閣議決定された「日本再興戦略」に基づき、全ての健康保険組合は、
「データヘルス計画書」を作成・公表し、実施・評価することが義務化されました。
計画策定にあたり、現在実施している保健事業(事業主、健康保険組合)の棚卸し、
加入者(被保険者および被扶養者)のレセプト(診療報酬明細書)分析、
健康診査結果から、当健保組合の健康課題抽出を行うこととされています。
当組合でも第2期計画書(2018年度から2023年度までの6年間)を策定
しましたので、公開します。
(★印URLは、社内WEBサイト。外部WEBサイトからは閲覧できません)
第2期計画書①:STEP1-1 基本情報
STEP1-2 保健事業の実施状況
STEP1-3 特定健診・保健指導の実施状況等
STEP1-4 医療費の分析
STEP1-5 健診結果データの分析
第2期計画書②:STEP2 健康課題の抽出
第2期計画書③:STEP3 保健事業の実施計画
<参 考>
①:第1期計画書(健保組合共通形式)(概要版)
②:第1期計画書(詳細版)
★ http://www.kyoto.nissin.co.jp/kenpo/06/nissin-datahealth2014.pdf
以 上