脳ドック補助金制度

嵯峨野荘売却金(約1億円)を原資として、医療費を中長期的に削減することを目的として実施する。
59歳到達者ドック、節目年齢人間ドック等の健保組合が保健事業で実施する人間ドックを受診する時に、同時にオプション検査の脳ドック(MRI、MRA検査)を受ける場合、1回のみ脳ドック補助金制度を利用して5,000円(税別)の自己負担金で受けることができます。

脳ドック補助金の支給は、毎年度450名を上限として実施します。

対象者と募集方法

被保険者(任継は除く)より受診希望者を募ります。

募集は、脳血管疾病予防の観点から発症リスクが高い順より行うことを原則とし、受診優先度を定め、受診優先度の高い対象者群より順番に募集し、補助金を受け取れる者の申込数が予算で定めた上限数に達した時点で締切とします。

対象者の方には、電子メール等により募集案内を致します。

受診優先度と負担金

優先度区分
(優先順位)
対象者群 説明 脳ドック負担金 人間ドック(基本検査)
負担金
第1優先者 59歳到達被保険者
(59歳ドッグ対象者)
1回限り 5,000円(税別)
 
2回目以降は、全額自己負担(医療機関により相違)
負担なし
第2優先者 60歳以上被保険者 人間ドック負担金(B形式)
第3優先者 節目年齢人間ドック対象者
(45,50,55歳到達被保険者)
節目ドック負担金
4,000円(税別)
第4優先者 56歳以上58歳以下の被保険者 人間ドック負担金(B形式)
第5優先者 51歳以上54歳以下被保険者
第6優先者 41歳以上49歳以下被保険者
(ただし45歳は除く)

人間ドック負担金(B形式):当該検査機関のドック基本検査より、定期健康診断相当分費用を控除した額(検査機関により異なる)。<概算金額 3~4万円>

実施方法

健康保険組合が指定する検査機関で定期健康診断に代わり人間ドック検査及び脳ドック検査(MRI、MRA)を受診。
受診の時期は、4~7月とする。詳細は募集案内を参照下さい。

指定検査機関

節目年齢人間ドック委託機関と同じ。(詳細は募集案内にて)
平成26年9月時点で20機関と契約

脳ドックの受診制限

検査機関が定める受診制約条件に該当する場合、検査を受けられないこともあります。