保険証の紛失にご注意ください!

保険証がカード型になったことで携帯性が良くなり、利便性が向上しますが、一方で紛失のリスクも高まります。

下記に「紛失時の手続き」と「紛失しないための注意点等」をまとめましたので、ご覧下さい。

紛失時の手続き

  1. 警察に「遺失届」を提出
    (用紙は警察にて記入ください。何を記入しないといけないかを確認ください)
  2. 健康保険被保険者証再交付申請書を作成
  3. 始末書に所属上長印をもらい、再交付申請書に添付し、健保組合へ送付

紛失した保険証が悪用されたら??

サラ金から身に覚えのない借金の請求が来たら?

保険証は、免許証と同様、身分証明書にもなります。
盗難等により紛失されると悪用のリスクがあります。

しかし、万が一、身分証明書として不正使用されてしまった場合でも、あなたと消費者金融等との間に契約が締結されたわけではないので、請求に応じて支払わなければならないということはありません。

ただ、警察への遺失届が遅れますと、その分、紛失の証明日も遅れることになり、もし実際の紛失日から届出日の間に悪用があった場合、契約の締結について疑われることになります。

それを防ぐためにも、紛失した場合は日をおかず、すぐに警察へ遺失届を提出して下さい。

さらに、対策といたしまして、本人申告制度の利用をお勧めします。

本人申告制度とは、身分証明書の紛失や盗難に遭ったことなどの情報を個人信用情報機関に登録すること(有料)で、当該機関の加盟会社(信販会社、消費者金融、銀行など)が与信審査をより慎重に行うことができるようにする制度です。

病院で悪用されたら?

紛失した場合、紛失後約1年くらいは、「医療費のお知らせ」をよく確認して下さい。
万が一、身に覚えのない記録がありましたら、健保組合までご連絡下さい。

紛失を防止するには

  1. 保管場所をしっかり決めて、保管して下さい。
  2. 小さなお子様の保険証は、保護者の方が管理して下さい。
  3. 学生等のお子様が所持している場合も、しっかり管理されているかご確認下さい。