健保からのお知らせ

2018/3/19

情報提供)「”人生の最終段階における医療”の決定プロセスに関するガイドライン」の改訂について

  
                        平成30年3月19日
   各  位
                        日新電機健康保険組合

 

    「”人生の最終段階における医療”の決定プロセスに
     関するガイドライン」の改訂について

 

 2025年には、団塊の世代が全員75歳以上となりますが、高齢者数は
2040年頃まで増え続けると予想されています。高齢化の著しい進展は
「多死社会」の到来をも意味しており、さらに生涯医療費の半分は70歳以
上の時期が占めていることから、終末期医療のあり方は現役世代にとっても
重要な課題です。

 今般、厚生労働省は、人生の最終段階を迎えた患者・家族との医師等の医
療従事者が、患者にとって最善の医療とケアを作り上げるための話し合いの
プロセスを明確化した「”人生の最終段階における医療”の決定プロセスに
関するガイドライン」を改訂し、人生の最終段階における医療・ケア(介護)
の方針について家族などの信頼できる人との日ごろからの繰り返し話し合う
「アドバンス・ケア・プランニング」の考え方を盛り込みました。

このガイドラインは、健保組合の加入者や家族が受ける医療にも関わる内容
であり、これからの自らの人生の最終段階における医療・ケアのあり方につ
いて事前十分に考え、関係者間で話し合っておくことが非常に重要ですので、
ご覧いただきますようお願いします。

 

(ガイドライン・リンク)

 ・厚生労働省の普及・啓発リーフレット
 ・ガイドライン
 ・ガイドライン(解説編)
                               以 上