健保からのお知らせ

2019/7/18

平成30年度決算報告 (決算組合会を開催)

 令和元年7月17日に決算組合会を開催し、平成30年度決算報告を
行いました。決算概要は下記のとおり
 

               記 

(1)一般勘定の決算状況
  収入決算額 2,077,703,721円 支出決算額 1,722,131459円(予算額は、
  収入、支出額とも2,072,038,000円)となり、 355,572,459円の黒字決算
  残金となった。
  収入決算額に含まれる前年度繰越金101,552,000円を除いた単年度収支も
  254,020,459円の黒字決算となった。
(2)今年度の特徴 
 ・データヘルス計画(第2期1年目)
  データに基づく科学的なアプローチにより保健事業の実効性を高め、
  PDCAサイクルに沿って実施。
  ①重症化予防対策(健診結果の異常値放置者への受診勧奨、他)
   平成28年度健診で人間ドック学会基準の「要治療」判定を受け取り
   ながら平成29年3月迄に通院しなかった246名に性格タイプに
   応じた受診勧奨通知を送付し、未受療理由を調査(回答率80%)
  ②若年層メタボリック対策:30歳代被保険者対象に定期健康診断後
   事後面談の形式を取り平成29年度から開始。日新電機の梅津、前橋、
   東京地区の他に、NIC,NSSを対象事業所に追加し実施。
  ③健康状態の「見える化」:
   ・「健康白書2018」の発行。2017年健康診断結果データを更新し、
    3年分の健診結果統計等を作成。
   ・活動量計機能の他、心拍計機能があり「睡眠」の質を可視化できる
    ウェアラブルデバイスFitbitを特別価格で頒布、643名
    (被保険者の約20%)が購入。
    カフェテリアプランメニューに採用し、データ提供同意の被保険者
    には補助率90%とした。
 ・保健事業
   特定健診、特定保健指導事業
   ①特定健診:被扶養者(40歳以上)の受診率88.1%(対前年1.0%増)
    被保険者・被扶養者を合わせた受診率は94.5%(対前年0.5%増)
   ②特定保健指導:被保険者の実施率は85.9% (対前年3.5%増)、
           被扶養者の実施率は27.5% (対前年3.9%増)、
    被保険者・被扶養者を合わせた実施率は78.6%(対前年4.0%増)。
(3)介護勘定の決算状況
   収入決算額 233,451,291円  支出決算額 229,406,251円(予算額は、
   収入、支出額とも 237,017,000円)となり、 4,045,040円の黒字決算
   残金となった。収入決算額に含まれる前年度繰越金13,988,462円を控除
   した単年度収支は9,949,422円の赤字決算であった。 
                                以 上