健保からのお知らせ

2022/7/15

令和3年度決算報告 (決算組合会を開催)

 令和4年7月14日に決算組合会を開催し、令和3年度決算報告を
行いました。決算概要は下記のとおり

 

               記

 

(1)一般勘定の決算状況
  収入決算額 2,379,513,414円 支出決算額 2,090,593,759円(予算額は、
  収入、支出額とも2,319,284,000円)となり、 288,919,655円の黒字決算
  残金となった。
  収入決算額に含まれる前年度繰越金300,000,000円を除いた単年度収支は
  11,080,345円の赤字決算となった。
(2)今年度の特徴 
 1)規約:事業所の編入(株式会社オーランドを令和3年9月1日に編入)
   任意継続被保険者の標準報酬月額上限の見直し(令和4年4月1日より適用)
 2)データヘルス計画(第2期4年目)
  データに基づく科学的なアプローチにより保健事業の実効性を高め、
  PDCAサイクルに沿って実施。
 ・特定保健指導の運用方法の見直し
   ①要治療判定者には特定保健指導ではなく、受診勧奨を行う。
    今年度より重症化予防のため受診勧奨を実施。被保険者対象者
    488名中114名(23%)が該当。
   ②4年以上リピーターには、従来と違う別プログラムを実施。
    第21回健康管理事業推進委員会で方針が承認。
    適用開始は、結果を出した人を評価する「インセンティブ・ポイント
    制度」を導入する令和4年度より。
  <注>4年以上リピーター:4年以上継続して指導対象者となり脱却でき
     ない人。対象者の24%が該当。
 ・ガン検診精度管理への取組み:
   大腸がん検査(便潜血)陽性判定で精密検査未受診者に受診勧奨実施。
 3)保健事業
   特定健診、特定保健指導事業
   ①特定健診:
    被扶養者(40歳以上)の受診率88.3%(対前年4.6%増)
    被保険者・被扶養者を合わせた受診率は95.5%(対前年2.0%増)
   ②特定保健指導:
    被保険者の実施率は61.9% (対前年12.0%減)、
    被扶養者の実施率は25.9% (対前年3.5%増)、
    被保険者・被扶養者を合わせた実施率は56.5%(対前年10.3%減)。
   *実施率10%減の理由は、要治療判定者を特定保健指導対象者から
    除外したため。
(3)介護勘定の決算状況
  収入決算額 302,846,858円  支出決算額 293,980,327円(予算額は、
  収入、支出額とも 308,916,000円)となり、 8,866,531円の黒字決算
  残金となった。収入決算額に含まれる前年度繰越金1,000,710円を控除
  した単年度収支は、7,865,821円の黒字決算となった。 
                               以 上