健保からのお知らせ

2021/7/15

令和2年度決算報告 (決算組合会を開催)

 令和3年7月14日に決算組合会を開催し、令和2年度決算報告を
行いました。決算概要は下記のとおり
 

               記 

 

(1)一般勘定の決算状況
  収入決算額 2,240,392,581円 支出決算額 1,863,231,655円(予算額は、
  収入、支出額とも2,252,231,000円)となり、377,160,926円の黒字決算残
  金となった。
  収入決算額に含まれる前年度繰越金226,246,000円、繰入金3,615,702円を
  除いた単年度収支も147,299,224円の黒字決算となった。
(2)今年度の特徴 
 ・規約:一般保険料率を85/1000から82.51/1000に引き下げ。
     調整保険料率を労使折半に変更。
 ・データヘルス計画(第2期3年目)
  データに基づく科学的なアプローチにより保健事業の実効性を高め、
  PDCAサイクルに沿って実施。
 ・医療コンサルより助言を得るため、各種データ(健診結果、医療費、財政
  状況、保健事業、等)の分析委託。
  分析の結果、問題点が可視化された。今後、コンサル助言を基にコラボヘル
  スの水準を引き上げ、受診勧奨・重症化予防対策を実効あるものに改善して
  いきます。
 ・若年向け保健指導:30歳代被保険者対象に定期健康診断後事後面談の形
  式を取り平成29年度より開始。
  店所勤務者にも実施し、4年目で全事業所での実施体制が整いました。
  また、指導内容の見直しを実施。
 ・健康づくり意識づけ対策:前年度に梅津・堀川で実施し、参加者に好評で
  あったライザップ健康セミナー(集合研修)を東京支社地区でオンライン
  ライブセミナー形式にて実施(32名参加)
 ・保健事業
   特定健診、特定保健指導事業
   ①特定健診:
    被扶養者(40歳以上)の受診率 83.7%  (対前年3.8%減)
    被保険者・被扶養者を合わせた受診率 93.5%(対前年0.6%減)
   ②特定保健指導:
    被保険者の実施率は 73.9% (対前年1.6%減)、
    被扶養者の実施率は 22.4% (前年度と同じ)、
    被保険者・被扶養者を合わせた実施率は66.8%(対前年1.5%減)。
   ・ICT面談を追加し、在宅勤務時も初回面談指導が受けられるよう変更
    しました。
 ・その他(新型コロナ感染拡大防止への対応、等)
   在宅勤務者が増える等、社内便による配布・回収では支障が生じるように
   なったので、変更しました。
   医療費通知:年4回を年1回(2月下旬)にし、健保組合届出住所に郵送。
   被扶養者資格調査:依頼書一式を届出住所に郵送。回答書は、後納郵便封筒
            で健保組合に提出。
(3)介護勘定の決算状況
  収入決算額 293,404,376円  支出決算額 292,403,666円 (予算額は、
  収入、支出額とも 297,971,000円)となり、 1,000,710円の黒字決算残金
  となった。
  収入決算額に含まれる前年度繰越金5,695,000円、準備金繰入3,000,000円、
  国庫補助金751,000円を控除した単年度収支は、8,445,290円の赤字決算。
                                 以 上