特定保健指導

従来の健康診断は病気の「早期発見」・「早期治療」が目的でした。

「特定健診・特定保健指導」は生活習慣病の予防が目的で、特定健診は保健指導が必要な人を抽出するための手段となっています。

特定健診を受けただけでは意味がなく、その結果数値によりカラダの状態をチェックし、それぞれの数値が悪化傾向にないかを確認するとともに、生活習慣の改善が必要かどうかを確認する事が重要なポイントになります。

生活習慣の改善が必要と判断された方は、保健師、管理栄養士などと面談を行い、自分のカラダの状態にあった専門職からの支援(情報やアドバイス)を受けることができます。

特定保健指導を積極的に活用し、生活習慣病を予防しましょう。

被保険者

特定健康診断の結果、メタボリック症候群の該当者、予備群と判定された方へ個別に通知し案内をいたします。

特定保健指導の概要

積極的支援 動機付け支援
対象者
  • 特定健診の結果をもとに階層化判定基準のリスク要因数が2つ以上該当した方(メタボリック症候群・該当者)
  • 生活習慣の改善が必要で、継続的できめ細やかな支援を要する方
  • 特定健診の結果をもとに階層化判定基準のリスク要因数が1つ該当した方(メタボリック症候群・予備群)
  • 生活習慣の改善が必要で、改善の意思決定の支援を要する方
保健指導の内容

【京都地区の例】

  • 初回面接 個別面談

    保健スタッフと一緒にライフスタイルに合わせた目標を設定します。

  • 初回面談以後6カ月間

    メール、手紙、電話、グループ学習、個別面接などにより、保健スタッフが皆様の取り組みを継続的にお手伝いします(委託機関により相違有り)。

  • 6カ月後

    目標の達成状況をうかがいます(グループ学習、メールもしくは手紙)。

【京都地区の例】

  • 初回面接 個別面談

    保健スタッフと一緒にライフスタイルに合わせた目標を設定します。

  • 6カ月後

    目標の達成状況をうかがいます(グループ学習、メール、もしくは手紙)。

所要時間
  • 初回面接

    個別面談形式の場合:30~40分間

  • 2回目以降の個別面接

    委託機関により相違有り

  • 初回面接

    個別面談形式の場合:30~40分間

被扶養者

平成23年度より保健支援センターに委託して実施しています。

特定健康診断の結果、メタボリック症候群該当者・予備群と判定された方に対して、特定保健指導の案内書をご自宅へ送付します。