妻は、現在56歳で職業は公務員である。この度、一般事業会社の早期優遇退職制度と同等の制度に応募し退職することになった。公務員であるため、雇用保険制度がないため、退職金が給与の5ケ月分上増しされるようである。いまのところ退職後は、仕事をせずに専業主婦となる見込みである。 因みに、昨年の年収は、500万円であり、詳しい額は知らないが、退職金も1000万円以上は受取っているようである。

該当の方が夫である場合は、お問合せのケースの場合は、まだ56歳で就業可能年齢であり、かつ年収補償の意味から上増しされた退職金を相当額受取っておられるだろう、ということからお断りしています。但し、女性の場合は60歳まで勤める女性の割合も少なく、退職されてもすぐには就職先が見つからない場合が多いという実態から、各人の扶養実態を認定審査することになります。

お問合せのケースの場合は、退職金で給与の5ケ月分を上増しして受取っておられることから、少なくとも5ケ月は、雇用保険を受取っている方と同様に被扶養者認定することはできません。
5ケ月後に、改めて申請をしてください。

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