別居している両親のうち、父が先日死亡したので、母を私の健康保険の扶養家族として追加したい。

親子関係だけで被扶養者として認定することはできませんので、お母様があなたからの経済的援助が主たる収入となっているどうかを示してください。

  1. お母様の今後の年金額はいくらになるのでしょうか?

    お父様がサラリーマンであった場合は、遺族厚生年金を受給することができます。まず、その金額をご確認ください。
    (お母様がご自分と亡夫の年金手帳を持参して、最寄の社会保険事務所に出向けば、見込み額を知ることができます。尚、遺族厚生年金の年金証書が届く前に被扶養者認定を受けようとする場合には、年金額照会の際に社会保険事務所が発行する年金見込み額計算書を収入見込みの確証として受け取っておいてください。)
    お母様の年金が年収基準(130万円。但し、60歳以上の場合180万円)を超える場合には、認定することはできません。

  2. 当組合の生計維持等の判断基準を満たしていますか?

    被保険者に配偶者、子供さんがいらっしゃる場合には、被保険者の収入からみて、お母様を経済的に扶養しているかが判定のポイントとなるため、認定することができない場合があります。当組合の生計維持等の判断基準を満たすかを確認してください。

  3. 別居の場合、お母様に収入以上の仕送りをしていますか?

    別居されている場合には、お母様の年金額以上を仕送りしていることが必要条件となります。
    (過去6ケ月くらいの振込記録が実績として必要です。手渡しは認めていません。)

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